加賀友禅・牛首紬・印傳
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「竹うち」のホームページについて

このHPは、当店お客様に当店からのお知らせ、
新商品情報、呉服のニュース等を発信しています。

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takeuchi@kagazome.com
までメールでお寄せください。


『趣味のきもの 竹うち』は、初代女将が加賀友禅販売を原点として創業した石川県の小さな呉服屋です。
女将は戦前、戦中を金沢で過ごしており、夫の死後呉服屋を始めるきっかけを作って下さったのは
加賀友禅の製造問屋さんでした。
当時は人間国宝木村雨山さんもご存命で、毎田仁郎、水野博、矢田博、初代由水十久、
能川光陽、梶山伸、成竹登茂夫など多彩な作家さんが第一線で活躍中の時期でした。
その頃には加賀友禅の名も全国に知れ渡り、母も心丈夫に感じたそうです。

取り扱い商品
加賀友禅、牛首紬、礼装・お出かけ着物・帯・和装小物・印傳製品
当店では着心地、質感や風合い、手仕事の微妙なニュアンスを大切にしており、
実際にお手にとってそれらを実感していただきたく、実店舗での対面販売を基本にしています。
ぜひ一度ご来店下さいますよう心よりお待ち申し上げます。

営業時間
原則 朝9時~17時
✽お急ぎの場合、時間外でもお電話頂ければ対応させて頂きます。

零和2年(2020年)より女将見習いの八千代が三代目女将を務めさせていただくことになりました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

気付きにくいかも知れないけど裏物も値上がっています
呉服が売れにくい時代と言われているのに裏物も年々ジリジリ値上がりしています。
だからといって品質の低い商品に換える気はないので苦慮しています。

問屋さんの話では現状を逆手にとって品質のあまり良くない物まで便乗値上げしている所もあるとか。
お客差様には良し悪しにすぐ気付いて頂ける商品でもないので、呉服屋の矜持の問題かなとも思っています。
また八掛の色見本の数も減る傾向にあるようです。

現代の装い
2005年から始まった、クールビズもすっかり定着した現在、
明治時代につくられた「役人や、軍人、警察官の制服の衣替えに倣った衣更え」や、
「着付け教室の着付け普及のために作られたマニュアル」に縛られるより、
今の気候にあった、現代の装いを考えましょう。

カビにお気を付け下さい。

正絹着物(呉服)の場合、現在一番多いトラブルは虫の害ではなく、カビの被害です。
また「パールトーンしてあるのに・・・」と仰るお客様もいらっしゃいます。
パールトーン加工確かに便利な加工、サービスですが、
あらゆる着物のトラブルから 着物を守る万能な加工ではありません。
パールトーンは「撥水(水を弾く)加工」であって、
保管状態によってはカビも生えますし, 変色、脱色もします。着物が縮むこともあります。
加工をしてないものと同様にメンテナンス、防虫、防カビ対策をして下さい。

きものキーパーの使用期限が来ていませんか?
ご好評頂いている着物保管袋『きものキーパー』の保管期限は5年間です。
お買い上げ頂いた『きものキーパー』の保管期限は大丈夫でしょうか。

真綿帯芯のお薦め

帯地に袋帯、名古屋帯、染帯など、種類があるように、
帯芯にもそれぞれの帯地に適した厚さや、硬さ起毛の量があります。

「真綿引き」
昔ながらの本来の帯の仕立てでは、木綿の帯芯の上に真綿を薄くのばして重ねて
帯地との馴染みを良くしていました。
「現在では起毛の技術が発達した結果、真綿を引いたのと同じ効果を得られる
三河帯芯と真綿を一体化したものが作られました。」


当店でも去年位から、「よろけ織」や塩瀬の名古屋帯など帯地が薄いものに
真綿帯芯をお勧めしています。
真綿帯芯には袋帯用と名古屋帯用がありますが、現在のところ名古屋帯にお使い頂くお客様が多いです。
多分名古屋帯にお使い頂いたほうが軽さや、起毛による帯地との馴染みをご実感頂きやすいのかなと思っています。