加賀友禅・牛首紬・印傳
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竹うちからお知らせ

現代の装い
2019年4月18日
2005年から始まった、クールビズもすっかり定着した現在、明治時代につくられた「役人や、軍人、警察官の制服の衣替えに倣ったもの」や、
「着付け教室の着付け普及のために作られたマニュアル」に従うよりも、
今の気候にあった現代の装いを考えましょう。

✽衣更えは、明治時代に当時の役人や、軍人、警察官の制服の衣替えで新暦の6月1日~9月30日を夏服、10月1日~5月31日を冬服と制定しました。
着物のしきたりも、これに倣って、10月1日~5月31日が袷、6・9月が単衣、7・8月が薄物とされたようです。

真綿帯芯のお薦め
2019年2月5日
帯地に袋帯、名古屋帯、染帯など、種類があるように、
帯芯にもそれぞれの帯地に適した厚さや、硬さ起毛の量があります。

「真綿引き」
昔ながらの本来の帯の仕立てでは、木綿の上に真綿を薄くのばして重ねて
帯地との馴染みを良くしていました。
「現在では起毛の技術が発達した結果、真綿を引いたのと同じ効果を得られる
三河帯芯と真綿を一体化したものが作られました。」
従来の真綿引きの場合、真綿の片寄りの心配がありましたが、それをなくし、表布に密着し、
仕立て上がり、締め心地がとてもよくなります。

当店でも去年位から、「よろけ織」や塩瀬の名古屋帯など帯地が薄いものに
真綿帯芯をお使いいただくお客様が増えています。
真綿帯芯には袋帯用と名古屋帯用があるのですが、現在のところ名古屋帯にお使い頂くお客様が多いです。
多分名古屋帯にお使い頂いたほうが軽さや、起毛による帯地との馴染みをご実感頂きやすいのかなと思っています。

きものキーパーの使用期限が来ていませんか?
2018年9月12日
ご好評頂いている着物保管袋『きものキーパー』の保管期限は5年間です。
お買い上げ頂いた『きものキーパー』の保管期限は大丈夫でしょうか。

当店では今回、平成25年 ・26年 にお買い上げ頂いたお客様にメール、葉書でお知らせしておりますので宜しくご確認下さい。

梅雨です。カビにお気を付け下さい。
2018年6月10日
絹着物の場合、現在一番多いトラブルは虫害ではなくカビ被害です。
また「パールトーンしてあるのに・・・」と仰るお客様もいらっしゃいます。
パールトーンのアフターケアシステムは確かに便利なシステムですが、
あらゆる着物のトラブルから 着物を守る万能な加工ではありません
パールトーンは「撥水(水を弾く)加工」であって、保管状態によってはカビも生えますし,
変色、脱色もします。着物が縮むこともあります。
加工をしてないものと同様に日々のメンテナンス、防虫、防カビ対策をして下さい。