加賀友禅・牛首紬・印傳
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はおり物

羽織


羽織は防寒、塵除け、おしゃれとして便利なアイテムで、
袷の羽織は11月頃から3月いっぱい「紅葉の頃から桜の咲く頃まで」着ることができる上着といえます。
最近多くなってきている無地っぽい着物にもアクセントを付けられる便利アイテムでもあります。

元々は男性のアイテムだったのを江戸時代に深川芸者が着始めたと言う説が有力です。
一般に女性に定着したのは昭和になってからです。

今では羽尺地も羽裏もあまり作られていませんが、小紋や紬を仕立て直しても羽織にできます。
北陸などの雪国でも室内は冬も昔ほど寒くなくなりましたが、雪が降る日の帯だし姿は見た目に寒々しいのです。

現在新しく羽織をお誂えになる方は長羽織になさる方も多いようですが、
基本的にはご自分の身長や体型、生地の重さ、動きやすさなどを考慮なさってお誂えになるのが良いと思います。
(「現在は長羽織が流行り」というほどには羽織自体が流行っているわけでもありませんし。(^_^;)

八千代の着物


お茶で着られるわけでもないのですが、何故か昔から羽織が好きでした。
おもにちょっと肌寒い時のカーディガン、ジャケット替わりに気楽に羽織っています。
羽織って色々動き回るので、丈はほんの少し長めの中羽織にしています。

道中着


日常着の上には道中着が良く似合います。

雨コート


北陸にお住まいの方には必需品と言えるのではないでしょうか?
雨や雪の日のお出かけには着物の保護のためにも雨コートを

八千代の着物

母から譲られた雨コートです。
スリーシズン用の生地で薄くて軽く着やすいです。

西陣コート地。所謂なんちゃって御召です。
定番の臙脂色の雨コートはあえて避けました。

マフラー・ストール・ショール


素材は絹、ウール、カシミヤなどがあります。また室内での冷房対策用の薄手の物もあります。

結城紬真綿ショール
真綿を原料に使用し、糸を太くつむぎ出し、その素材の風合いを損なわないようにふんわり織り上げることで、とてもやわらかで暖かな仕上がりです。
和装の防寒用にさっと羽織っていただくのも素敵ですし、洋装のアクセントに用いていただくこともできます。