伊達締
本筑博多織 献上伊達締
正絹伊達締といってもいろいろありますが、当店では昔から「伊達締めといえば本筑」と定評のある「本場筑前博多織」をお薦めしています。
結ぶ部分は柔らかく織ってあり、締めやすく緩みにくい昔から基本の伊達締といえます。
サイズ: 巾 約10㎝ 長さ 約225㎝
日本製
【厳選良品】本筑博多織 紗献上伊達締
蒸れない!着崩れない!きれいでおしゃれ!
通気性抜群なので単衣・夏以外にもご愛用のお客様も大勢いらっしゃいます。
サイズ: 巾 約10.2cm 長さ 約225cm
日本製
【 博多織の証紙について】
正絹の博多織と言っても素材によって4段階に分けられます。
この商品は1番上のランクの金の証紙の商品です。
腰紐
腰紐は素材、染めの良否、生地の取り方、縫製によって価格の違いがあります。
生地が薄いもの、巾が狭いものは使っているうちにねじれて細い紐のようになり、身体に食い込んで痛くなることがあります。
生地の厚さ、生地の巾などいろいろありますのでご自分の使い方を考えてお選び下さい。
巾広モス腰紐
モス腰紐の価格は生地の質、使用量、縫製で決まります。
こちらは良質のウールを巾広、長めに使った高級品です。
紐の幅があれば、太さでしっかり押さえることも出来ますし安定感があります。苦しくなるのを避けることができて、着付けのプロにも好評です。
素材: ウール100%
巾: 約 7cm
長さ: 約 215cm
色: ピンク、白
✽腰紐は、出来るだけきれいに整えて、しまうようにしましょう。
また材質がウールですので虫に喰われやすく、防虫にご配慮下さい。
一巾織絹地腰紐
絹の薄手の生地のものは、紐が細く丸まってしまって身体へ食い込み、痛くなることがありますので、
ある程度の巾がある腰紐のほうが(締める)力も分散して締めやすいと思います。
こちらの腰紐は絹地、絹縮(キンチ)の中でも厚手で重めの一巾織の生地を使った高級正絹腰紐です。
絹地の腰紐の特徴は、軽く、かさばらず、良く締まることです。
通気性が良く、着崩れしにくく、締めたとき体に食い込んで痛い、ということもありません。
(生地の薄いものや、巾の細いものは使っているうちに細くなり、身体に食い込みます。)
✽「きんち」という呼び名は、主に関西圏での呼称で、関東では「楊柳」や「たてしぼ」という名で呼ばれています。
素材: 絹100%
巾:約 16cm
長さ:約 220cm
日本製
帯板(前板)・帯枕・コーリンベルト
ベルト付き 帯 板(前板)
帯板の役割は、帯に張りを持たせ、しわを寄せないことなので帯にしわが寄らない最適な長さや幅の帯板を選ぶことが大切です。
サイズ:巾 13㎝ 長さ 48.5㎝
素材:表生地 ポリエステル100%
裏生地/レーヨン100%
芯:: ポリエチレン
綿製ゴムバンド
ガーゼ袋入り 柄物帯枕
帯枕は主に「お太鼓」をするときに、お太鼓の上部を形作ります。「一重太鼓」、「二重太鼓」をする時に帯山の内側に入れます。
サイズ:巾 8cm 長さ 20cm
素材:表生地 ポリエステル100%
裏生地/レーヨン100%
コーリンベルト(デラックス)
素材:留め具/ ポリカーボネイト100% 織ゴム ナイロン70% ポリエステル15% ポリウレタン15%
サイズ:M 約30cm~58cm L 約40cm~78cm
取扱色:ピンク、黒
日本製