シック(chic)なアイテム
白足袋は主として改まった服装の際に用いられます。
殊に儀式用・正装用というわけではありませんが、
色足袋が平服にしか合わせられないのに対し、白足袋は平服から礼服まで着用することができます。
和装は「清潔感」が求められます。こまめに洗濯をして「清潔感」を保ちましょう。
ガクヤ足袋
【厳選良品】エスパ 綿のびる足袋
ガクヤ株式会社HPより ○弓掛け（弓なりの掛糸） ４枚コハゼ（ニッケルメッキ）
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美白キャラコ足袋
「エスパ のびる足袋」は少し細めに仕上がっていますので、多少キツイとお感じの方にはこちらをお薦めします。
晒染めにより白度と耐久性にすぐれています。
とても軽くて履きやすい、キャラコ足袋です。
４枚コハゼ（ニッケルメッキ）
素材：綿100% 日本製
【価 格】 1,800円 (税込 1,944円)
福助足袋
福助 夏足袋
やわらかな綿、通気性の良い麻、吸湿性パイルのマッチング
夏には単衣の麻足袋がありますが、単衣だけに足の形がモロに出て美しいとは言えません。
当店では美しさと涼しさをを備えた福助の夏足袋をお薦めしています。
表地は最高級エジプト綿のガス焼を使った別織キャラコ、裏は本麻100％で涼しく、底には綿パイルの当布をほどこした吸汗性にすぐれた夏用足袋の最高級品です。爽やかな履き心地で夏の正装用に最適です。
ちなみにガクヤののびる綿足袋を常用している女将見習いはのびる綿足袋は24.0の細型を履いていますが、お茶席、礼装で福助の夏足袋は23.5がちょうど良いようです。日本製
【価 格】 3,300円 (税込 3,564円)
足袋カバー
他家を訪問したり茶席では、濡れたり汚れたりした足袋での入室はマナー違反です。
予備の足袋を持参して濡れたり汚れた足袋は、入室前に履き替えるのがエチケットでした。
足袋カバー『雫』は防水効果が高く、水や汚れから守ってくれます。
【雨、雪の多い北陸の必需品】超撥水 足袋カバー『雫』
今までの足袋カバーは、主にちり除けの用途が多く、外に出るとすぐ足袋が汚れる東京等の大都会では良いのかも知れませんが、雨の多い北陸での雨除け用途には不向きでした.。
超撥水の足袋カバー『雫』はザーザー降りの雨でも 足袋をしっかりガードします。
透湿防水の表生地と浸透防水シートの二重構造で水は通さないのに通気性はあるので むれずに快適です。
コハゼのない口ゴム型で脱ぎ履きが楽です。
ネット洗いで洗濯も簡単。洗濯後も効果は変わりません。
素材：表生地：ナイロン 芯生地：ウレタンフィルム 底生地：ポリエステル
【Ｓ】22cm～22.5cm 【Ｍ】23cm～23.5cm 【Ｌ】24cm～24.5cm
【価 格】 1,500円 (税込 1,620円)
【ＬＬ】25cm～25.5cm
【価 格】 1,600円 (税込 1,728円)